かめでん丹波栗

かめでん丹波栗とは

丹波栗は主に丹波地域でとれる栗のことで、実が大きく柔らかく、甘味に優れています。

亀電は自社の保有する栗園にてこの丹波栗の生産し、販売しています。品種は「銀寄」のみです。
時間厳守・安全第一・お客第一といった鉄道業の特徴をそのまま引き継いだ徹底した品質管理と客目線の商品展開で評価を得ています。
さらに亀電は自社工場も保有しており、そこでオリジナルの栗菓子に加工しての販売も行っています。
この亀電の栗園にて栽培された丹波栗そのもの、もしくはそれをつかった菓子を、亀電は『かめでん丹波栗』としてブランド展開しています。

ただし、いくつかの商品は消費期限の関係上、収穫時期のみの販売となっています。


歴史

80年代に、赤字脱却のために社員が発案し、販売を開始しました。
販売を開始した当初は自社のオリジナル商品も栗園も加工工場も保有しておらず、市販の栗および菓子のパッケージに亀電のシールを張っただけの簡単なものでした。
その後、丹波栗の売れ行きが良いと分かると、自社オリジナルの栗菓子を開発し、製造を他社に委託してではあるものの、オリジナルのかめでんブランドとして販売を始めました。
かめでんブランドの知名度が上がると、さらに、新家車庫内に加工工場を建設、そこで栗菓子の製造を開始しました。
そしてさらに、自社の栗園までもを作り出し、栗の生産、加工から販売まですべて自社で行える体制を作り上げてしまいました。


輸送列車

かめでん丹波栗の加工工場は前述の通り新家車庫内に有ります。
その車庫から各駅への商品の輸送及び、柿花駅付近にある栗園からの丹波栗の輸送はなんと亀電が使われています。
工場から各駅への輸送は早朝に運行されており、ダイヤの合間を縫って『栗』と書かれた栗色のヘッドマークを掲げた91形が商品を満載にして販売所のある各駅を回ります。
また収獲期の栗の輸送では、91形への積載の際だけ柿花駅が単線駅化され、トロッコ前駅行の発着ホームが2番線に変更となります。そして1番線を使って栗の積載を行うのです。
これらの列車は沿線住民からは栗電車と呼ばれ親しまれており、また、100年前の台車を履いた電車が本線を営業時間帯に定期で走るわけですから、貴重な列車と言えます。



『かめでん丹波栗』ブランド商品

かめでん丹波栗 3L寸
籠1kg:2900円
ネット900g:2500円
2L寸
籠1kg:2400円
ネット900g:2000円
L寸
籠1kg:1900円
ネット900g:1500円
かめでん丹波栗そのもの。これがなくては始まらない。ネット詰め・籠詰めにして売られる。調理してどうぞ。収穫期のみ販売
栗もなか 1コ:150円
5コ入り:750円
10コ入り:1500円
栗を散りばめたあんこを香ばしい皮でサンド。
かめでんトレインもなか 1コ:150円
5コ入り:750円
10コ入り:1500円
亀電一番人気。栗もなかが電車形になっている。600形・700形風と800形風の2種類がある。
栗まんじゅう 1コ:150円
5コ入り:750円
10コ入り:1500円
白あんの入った粒栗を生地で包んだもの。管理人はこれが一番好きである。
栗大福 1コ:150円
5コ入り:750円
10コ入り:1500円
大福に栗が丸々入っている。
栗もち 1コ:100円
5コ入り:500円
10コ入り:1000円
もちに栗を混ぜ合わせてある。


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